こんにちは！
鍵屋として活動している合同会社暁月です。
弊社は八王子市に拠点を置き、関東エリアで鍵修理や防犯設備工事を行っています。
お客様のお悩みごとに寄り添い、スピーディーに解決することが弊社のモットーです。
鍵の修理でよくあるトラブルについて、皆様はどれくらいご存じですか？
鍵師として活躍するならば、トラブルについての知識も身につけておく必要があります。
本記事では、鍵の修理でよくあるトラブルを3つまとめています。
事前に鍵師の仕事を理解しておきたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

1．鍵の紛失

1つ目のよくあるトラブルは鍵の紛失です。
紛失のためにスペアキーを作ったにもかかわらず、そのスペアキーまでなくしたというケースもあります。
このような鍵の紛失に対して、鍵師の技術を駆使してお悩みを解決する機会は多いです。

2．鍵が穴から抜けなくなった

2つ目のよくあるトラブルは鍵が穴から抜けなくなることです。
間違った鍵を刺してしまったり、上下逆に刺してしまったりすることが原因で鍵が抜けなくなるケースはあります。
また、正しい鍵を入れたはずなのに、サビや破損が原因で鍵が抜けなくなることもあるのです。
このようなトラブルには最悪の場合、鍵穴を壊して新たな鍵を取り付けることがあります。

3．鍵の変形・折れ

3つ目のトラブルは鍵の変形や折れです。
鍵はあまり無茶をしない限り折れることはありません。
しかし、力を入れてひねると曲がってしまうことがあります。
また、鍵が何度も曲がったことによって最終的に折れに発展することもあります。
変形や折れにはさまざまな原因がありますが、さまざまな原因に対して鍵師が対応することも多いです。

【求人】鍵師スタッフを募集します！

合同会社暁月は新たに鍵師スタッフを求人募集しています。
採用にあたり、経験の有無は一切問いません。
代表との距離感が近く、困ったことやわからないことがあればすぐに相談できますので、初めての方も安心して働ける職場です。
ぜひお気軽にご相談いただければと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました！