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鍵師の仕事で大変なことって?

こんにちは!
八王子市に拠点を構え、東京都・神奈川県・埼玉県の各地で活動している合同会社暁月です。
弊社では戸建て住宅・集合住宅・店舗などあらゆる建物を対象に鍵屋として鍵修理や防犯設備工事などを手かけています。
「鍵師の仕事で大変そう…」と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実際に鍵師はどういった場面で大変と感じているのでしょうか?
本記事では、鍵師の仕事で大変なことを3つ紹介します。
鍵師の仕事につきたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.さまざまな仕事をする

鍵
1つ目の大変なことはさまざまな仕事をすることです。
鍵師の仕事を行う上で対応する仕事はさまざまであり、対応する鍵の種類やトラブルは多岐にわたります。
時には、これまでに対応したことがないようなトラブルに出会うケースもあります。
そういった現場でも対応できるようになるためには、常に知識と技術をアップデートしていく必要があるでしょう。
このように、常に新たな知識を身につけることに対して「大変」と感じる方は多いようです。

2.仕事の量に波がある

2つ目の大変なことは仕事の量に波があることです。
なぜなら、鍵のトラブルは突発的に発生するものだからです。
そのため、時期によって仕事量が多くなったり、少なくなったりすることがあります。
また、1つの仕事を終えるのに多くの時間を必要とすることもあり、その点でも波があるのは避けられません。

3.営業をかけられない

3つ目の大変なことは、営業をかけられないことです。
鍵師の仕事はお客様のトラブルがあって成り立ちます。
そのため、営業によって仕事を獲得することは困難です。
また、鍵の故障やトラブルは同じ人が何度も依頼するわけではないため、常に新たな顧客を探さなければならないという注意点もあります。

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採用にあたり、年齢や経験の有無は一切問いません。
鍵師スタッフとして活動したいと考えている方は、ぜひご相談いただければと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!